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イノベーションとは。

小学校時代。林間学校のレクリエーションにて。
ムカデ競争とかなんか色々あったんだけど、記憶に残っているのは「紙を一番遠くまで飛ばせた人が勝ち」っていう学級対抗競技。
学級から一人ずつ代表で出て対決する。

みんなが色々な紙飛行機を作っていた。まぁあの時学校のいないプリントで紙飛行機作るのは流行っていたし、先生がたもそれを知っていたのかもしれない。

場所は体育館だから風の邪魔は入らないんだけど、飛距離は人によってすごい差が出る、A4用紙だったから、細長い飛行機もあれば、スタンダードな飛行機もあり、よく飛ぶ飛行機もあれば、一回転してマイナスの飛距離になった飛行機もあった。

そんな中、最後に来たのが我が学級。

我が学級代表は、紙を丸めて投げた。
他クラス・先生「…」、うちのクラス「ヾ(*´∀`*)ノ」。

今でも、あの瞬間の( ゚д゚)具合は相当覚えていて、子どもながらに「頭がいい」とか「機転が利く」はこういう事なんだと思った。いま、そのクラスメイトは何しているんだろうなぁ。

今でもイノベーションとか、発想とかそういう話を聞くたびに思い出すのがその事です。
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夜は短し。

今日は友だちの結婚式。
高校時代の寮生活からの付き合いだからもう人生の半分くらいは付き合っている。
いい結婚式でした。親友が結婚するというのはこういう心持ちになるのか。

多分、今のところ人生折り返しは来ていないだろう、僕の意見として。
今後の方向を決める・変わる出来事ってのは、たった一日ただ一瞬のことなんだと思う。
友人はこの場に入れたことを奇跡とよんでいたけど、それは言い得て妙だと感じた。
そういう、奇跡や恩寵を得るために、日々日常を過ごしているのやもしれん。

僕が自分の高校に進学を決めた理由は、たまたま中学の部活の帰り道に「比較的学力を求められる工業高校がある」という話を聞いて、何故か即決・親に報告した。実はめちゃくちゃ高校が遠くて寮生活(決めてから知った)とか、実は工業高校じゃなくて理系の高校というだけ(入学式で聞かされた。初耳だった)とか。いや調べとけよ、いやでも、調べたらひょっとしたらやめていたのかと、いうこと何も調べず考えず即決していた。優柔不断には定評のある僕が。
奇跡はどこに転がっているかわからないし、色々な形をとって現出される。

往復の電車で読んだのは、「夜は短し歩けよ乙女」。
僕が森見登美彦の小説が好きなのは、日常非日常を「お祭り」しているからだと思う。
主人公たちが集まり騒ぐ様は、高校の二階族・大学の集まり。PCSSアネックスのみんなのやりとりを思い出す。

「ただ生きているだけでよろしい」
「美味しく酒を飲めばよろしい。一杯一杯又一杯」
浮世が泡沫の夢ならば、せめて楽しい夢をみたい。
そうして恩寵を待ってみよう。

鬱鬱。癇癪。痩せと嘘と携帯電話。

ウツ。カンシャク、ヤセとウソとケータイ。
漢字で見た印象とカナで見た印象がかなり違うこいつらは、付随して受け取られる意味も変わってくるはず。

痩せという言葉を読んでいる本で見たのだが、漢字で見たときの印象として「痩せる」という言葉に含まれている色は、決して好意的ではないと感じた。

こういう言葉に含まれている陰陽はきっと深いところで漢字使用者に何かを訴えかけているんだろうなぁ。
こういうのを深く調べたいと思って、「字通」「字訓」「字統」が欲しいとは常々思っているのだが、一番欲しいのは休みと睡眠時間なのです。

就職活動は「適職」の概念を創りだされたことでビジネスになってしまった。
就職活動を「シューカツ」という言葉で軽くし、参加の敷居が低くなってしまった。

今の「シューカツを始める」のはじめの一歩はサイトへの登録。
昔の「就職活動を、始める」はいったい何だったんだろう。

あぁ、それにつけても休みが欲しい。

お金で賛同は得られないが、評価で腹はふくれない。

『いま売れてます』が  いちばん効くコピー。
[しごと]商品は価格だけで売れるわけじゃない。

すっごいレイアウトや構成を考えたPOPより、でかでかと「○○円引き!」「新商品!」の方が回転が早いのが悲しい現実。キャッチコピーではキャッチできないなんて冗談にもならない。コピーはチラシの白紙を埋めるだけなのか。

文章がうまくなるコピーライターの読書術(日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-2)文章がうまくなるコピーライターの読書術(日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-2)
(2010/05/07)
鈴木 康之

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巧い文章を書くために、こう言ったコピーライターの人の話はすごい参考になる。
けど、僕が読む理由はあくまで「巧い文章を書く」ためであって、「物を売るために必要な力を得るため」ではなかった。個人の趣味。

商品が物語る、広告が物語ることは、受け手から見るとただの冗長で、イージーな買い物を考えている人にとってもむしろ有害であり、背後や周りの物語ではなく、その商品そのもの ―何ができるのか安いのか腹がふくれるのか― のみ必要とされているのが、コンビニの台頭に繋がっているのかも。

今更ながら初音ミクのボーカロイドPの曲を聞いた。このレベルが「趣味が高じて」できているなら、表現者は趣味に走るしかないのかもしれない。アクセス数や被リンク数での報酬は得られるけど、金銭での報酬は得られないのかもしれない。ネットに上げて評価を得ておしまい(むしろ思い立ったら行動できるので商流に載せるまでの困難を考えたくない)なら、金銭の交換が絡まないなら、それはもはや今までの商流にのるものではない。

趣味が読書であることと文章を公表すること、音楽鑑賞と音楽配信、表現者になることのハードルは下がり、音楽を楽しむ文学を楽しむ、人のまとまりになってしまうのかも。そこに貨幣を持って交換を促進できる環境の手助けができるのだろうか。

いやしかし、初音ミクの「裏表ラバーズ」PVが面白い。
グレーベースのプレゼン作ってみたいなぁ。作る機会を無理やり作れないかなぁ。

PCSSⅣ。巻き込まれたものたち。

たにんをせめるな
いろいろかんがえてやろうぜ
きょうゆうだいじに
りんきおうへん
のりこえていこうぜ
ひとあたりだいじに

みんなほどほどにがんばれ
それなりにいこうぜ
たんいだいじに
おまえらにまかせた
てきとうにくつろげ
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Author:犬
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