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陽だまりの彼女。


陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)
(2011/05/28)
越谷 オサム

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読了。
久々に、今まで読んだことのない著者の本を読む。僕僕先生の仁木英之以来。
この本はファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作らしい。後で知った。プロットはファンタジーだけどファンタジーらしき部分はラストだけで後はキュンキュンの恋愛小説って感じだった。

登場人物は社会人だけど、話の筋として中学生時代の話も出てきて、なんだか懐かしかった。「懐かしき日本の田舎」のように、「典型的な中学校生活」とか「学校帰りの公園での会話」とかは、共通の感慨になりえるのかも。主人公の社会人生活舞台は東京で、今の僕の環境とはあまりに違う雰囲気だけど、「東京で仕事をしているとこうであったかもしれない自分」をちょっと想像してしまった。
自分と波長の合う作者ってのは確かにいて、僕の場合、多分それは「こうあって欲しい社会や未来」が似通っている人のかもしれない。自分では表現できないので、他人の文章を読んで想像します。
そういう意味で越谷オサムの本はもうちょっと追ってみようかなと思った。

久しぶりに(多分、前に書いてたスクールアタックシンドローム以来だから一ヶ月ぶり)小説を読んだけど、いやぁやっぱり小説面白いなぁ。小説に限らず、漫画も好きだし、とにかく読み見ることは面白い。物語ることは自分にはできないことなので、作れる人はすごいなぁっていつも思う。

今回は、いろんな事情でとにかく書籍を数冊購入しなければいけないことがあって、前から気になっている本を手当たりに取って、その中の一冊だった。自分にその本・著者があうかは博打だけど合って良かった。
西尾維新「ある果実」で読書が熟練になればになるほど「ハズレ」を引く確率が高くなる、だけど読書はやめられない。ってあるけどほんとにその通りで、こういう「たまたま当たり」を引いてしまうと、やっぱり紙の書籍や書店ってやつはデジタルではできない出会いがあるよなぁと、改めて感じた。やっぱりリアル書店大切。とゆーことで今からツタヤ行きます。


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