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長文中尉。

長文を書けるようになったのはここ数年の話です。長文を構成考えて書くってことは能力で、ブログに長文を書くってのは習慣で、両方が長く続けていくうちに少しはできていったんだなぁとしみじみ思いました。

2005年10月からブログってやつを始めてはや、6年。6年て、、、。思うところはたくさんありますがとにかく6年経ちました。2005年ってブログブームで誰も彼も「ブログ持ちました!」って時期。HPを作るのは敷居が高い。ブログは敷居が低く、テキスト入力さえできれば自分のページがそれなりのデザインで持てるってことですごいすごい流行りました。当時も今も日記なんですが、日記をわざわざ公開する必要ないんじゃね?と考えていました。それでも公開したのは、公開しないとWEBである意味はないよな、という部分と公開して投稿する強制力をつけないと、多分続かないと思ったからです。今でも続いているってことは多分その考えは正しかったんだと考えてます。

高校時代からちょこちょこ日記は書いていたし、文章を書くことは好きです。日記と違ってプライベートの話をストレートに書かなくはなったけど、意外と文章に残しておくと文章を手がかりに当時を思い出しやすかったりします。写真とか文章、多分音楽もはしまっている記憶を引き出すのに便利なんだなぁと思っています。このブログ消えたら泣くと思う。きちんとバックアップとっておこう、、、。

その後mixiとかTwitterとかFacebookとか色々なサービスがメジャーになっています。ここら辺から個人が気軽に発信できる環境ってのがより整ってきています。Twitter使ってると短文はブログに書かなくなった。そんな環境もありつつ、ブログは長文が目立って来ました。

文字は読むのも書くのも好きで、僕は言語化しないと考えをまとめられないので、文章を書けるようになって嬉しい。こうやって文字を打ってバシバシ文字が表示されていくことが、当たり前だけど嬉しいなぁって思います。多分これがブログやらを続けられている理由なのかもしれません。


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文学と平和。


牛 築路 (岩波現代文庫)牛 築路 (岩波現代文庫)
(2011/02/17)
莫 言

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とゆーことで、ノーベル文学賞の莫言氏の初期の著作です。短編2本。
ノーベル文学賞は村上春樹が毎年候補に上がるけど受賞はできず、という状況が続いています。
村上春樹の小説をよく読むこともあり、ノーベル文学賞の動向はそれなりに興味があって、では文学賞の作品・著者とはどういう文体を持ち、テーマを持っているのか興味があって読みました。

「『ダンス・ダンス・ダンス』時期の村上春樹」というのが読書後の感想。
小説の舞台としては、文革期の農村の生活や文化を書いた小説です。受賞の記事などでは反体制とか言われている部分もあるけど、あまりそうは感じなかった。「当時、支配していた空気がどんなだったのか、当時の空気は今の時代にどのような影響を及ぼしているのか」を伝えるため、フィクションを交えることでより当時の空気を強調させているようだった。「これを伝えたい」というよりかは「自分もこれがどういう意味を持つかわからないけど伝えなければいけない」というスタンスの書き方かな、という感じ。
僕は「ダンス・ダンス・ダンス」から「ねじまき鳥クロニクル」までの村上春樹の作品に共通項を感じます。最近の作品はなー伝えたいことが露骨なのか、伝えたい結末を決めて仕上げている雰囲気がして、あまり琴線に触れんのです。

中国のこういう作家が世界の表舞台で注目を浴びるということが、世界の耳目が中国に行くことだし、中国自身も含めて、過去にどういう経緯があって今こうであるのか、を理解したがっている層に向けての発信だと思いました。

文学賞がそういったテーマを発信しているとすると、村上春樹の受賞はまたしばらくお預けかもしれんと思った。それこそ、日本が世界に対して何かでライフスタイルを根本から変えるインパクトを与え、そのインパクトを理解するためのヒントが昭和後期の空気にあれば、それを理解させるフィクションとして受賞はあるとは思うけど、さてさて。

iPod touch第5世代購入。

iPod touch黄色入手。
発表直後に予約したので、なんとか初回入荷で引き当てられたみたい。良かった良かった。
2009年の第3世代から引き継いでいるから、もう3年くらいの付き合いに。当時は「手帳を紙で記録していないこと」が引け目だったから手帳型のケースで利用したりしていたが、もう最近はそんな引け目もなくなっていることを考えると3年で相当世の中変わったんだと実感する。スマートフォンは2009年にはマイノリティやったんよね。

ファーストインプレッションなどは既にいろんなサイトで出ているようです。
第5世代iPod touchファーストインプレ(週アスplus)

初めて持った時の感想は軽いこと。88gは伊達じゃない。重さは毎日使う人ほど意識するし、そこを明確に落としてきたのは嬉しい。毎日ポケットに入れる人間に取っては10gは違うんすよ。話はそれますけど、ソニーのデジカメDSC-TX66も本体100gを切っていて、これもカメラの重さではなかった。eye-fi対応だったら欲しかった。

処理能力もアプリやiOSが要求するスペックに追いついて来ている感じがして、とりあえず前世代で苦労していたことは大分楽になりそうです。

iPod touchやらなんやらで僕が試しているのは、ガジェットを利用して、思考、記憶力など能力の向上と拡張。
自分の能力がそんなに高くないので、そこら辺をどうやって賄うのかを考えながら新しいモノを検討するのは楽しいです。そんな自分の機器に対するスタンスや知識は例によってほとんど他人から拝借したものなのです。


思想としてのパソコン思想としてのパソコン
(1997/05)
西垣 通、フィリップ ケオー 他

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iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
(2009/10/21)
堀 正岳、佐々木 正悟 他

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(2010/01)
ゴードン ベル、ジム ゲメル 他

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タブレット=自分テレビ(辞書機能付き)。

Nexus7が日本でも発売されて、にわかにタブレット熱が高まってきてるみたいだ。多分自分が興味を持っているからそっち系の情報が入るってことだけだと思うけど。kindleを個人輸入してまで購入した(今考えたらなぜそこまでやったのかわからない)僕としてはつい即購入したくなったけど、いやいやiPodtouch予約しただろう自分ってことで泣く泣く我慢。ビックカメラで在庫なくてよかった。あったら家に迎え入れていたかもしれない。店頭機を触った感触はかなり、いや相当良かったのですよ。

7インチの台頭は、タブレットは電子辞書に近い位置づけになると思っています。持っていたほうが便利で持ち歩いている人も多いけど、皆が持つものじゃないよね的な感じ。気軽に持ち運ぶには300gを超えると辛い。Nexus7でもギリギリアウトだと思う。

ipadやtouchなど各サイズのタブレットを持ってみて感じることは、これはプッシュされる情報を得ることを得意とする機種ということ。何をプッシュするかを自分で設定しないと電子板切れに近い存在になるんだということです。そしてその特徴自体が購入する人を選別してしまうんだろうなぁ。スマートフォンみたいに爆発的に普及することはないんだろうなぁと想像しています。

自分で何をプッシュするかを決めるって、つまりRSSリーダーを使うしかないと思うんだけど、これを万人がビデオ予約とか電話をかけると同じ位に浸透するのってまだまだ時間がかかると思う。つかそこまで必要とされているのかもわからない。そうよねー、プッシュ型って言っても基本的に文章だもんなーテレビより情報量が多いから僕はニュースは文字中心だけど、意外とここら辺がタブレットの一般普及の鍵かもしれない。文字と画像と映像をタブレット向けに融合させていくこと。となるとやっぱりコンテンツの充実になるのか。

ということを、Nexus7を見てうだうだ考えています。iPadminiはスペックによっては気がついたら家にいるかもしれない。Windows8はUXやコンテンツが今のタブレットレベルでしか提案できない場合、うまく浸透しないと思う。数百gもするタブレット持ち歩くならスマートフォンでいいよ。文字入力が必要だったらウルトラブック持ち歩くよ。みたいなどちらに媚びようとしてどちらの用途にも選ばれない、コウモリOSにならないことを祈るだけです。
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