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壁と卵。

村上春樹。エルサレム文学賞受賞スピーチ。
久々に村上春樹の文章を読んだ。
「村上春樹は好きだけど、村上春樹が好きな人は苦手」という
よくわかりにくい村上春樹好きなので、感じたことを、文章に表現
しようとすると回りくどくなってしまいます。

解釈によって色んな読み方ができたり、色々な感じ方ができる
のが、村上春樹の文章だなぁと思います。
嘘の紡ぎ手が、「今日は嘘をつかない日」と話す。
うそつき族と正直族の問題だと、間違いですね。

人が作り上げた強固で抗えないシステムに、脆弱な人が流されていく、
けどそれに対抗できるのは脆弱な個人しかいない。
これって、小説の主要なテーマの一つだと思います。羊三部作や
ねじ巻き鳥とかで感じたことを言葉にしたらこれかもしれない。

最近はあまり、村上春樹の新しい物語を読めないので、もうかけない
のか、と勝手に思っていたけど、スピーチから伝わるものを考えると
まだまだ大丈夫なんだと、これまた勝手に思っています。
早く新しい小説出版されないかなぁ。
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村上春樹 エルサレム

村上春樹イエローページ(1)商品価格:520円レビュー平均:5.0 村上春樹スピーチ。エルサレム賞を受賞した村上春樹氏のスピーチが、 ニュースやブログなど、様々なところで取り上げられていますね。 邦訳も色々出ていますが、 ひとつをお勧めするのは難しいので、 興味の...

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こんばんは。
人のmixiから辿って発見しました。

12月にカンボジアにボランティアに行っていた…僕です。

またちょくちょく見に来ます。
ではでは。
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