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茶碗蒸しをレンジに入れたらマカロニグラタンができた。

西尾維新インタビュー。
とりあえず、文章を読むのが好きな性分です。
じゃあ好きな本は?作者は?と聞かれると、西尾維新はまぁその中の一人
に入るわけです。
文章を読むのは好きだけど、個人的に好かないのは推理小説です。
なんで?って聞かれたら困っていたわけだけど、西尾維新のインタビューで
なるほどと理解。

村上春樹や森見登美彦に近い作家さんだったんだなぁ。
登場人物のプロットや物語りの装置は詳細にデザインするけど、何が飛び出して
くるかは、その場の流れで決まる。物語を自分で進めながら考える。
「何が飛び出してくるか本人にも書き終えてみないとわからない」

多分僕がこういう考え方で書いている人が好きなのは。本人も何が出てくるか
わからず、出てきたものの物の見方や評価は他者に任せるといった。おおらかさ
が文面から出ているからじゃないだろうか。何が出てくるかわからんから面白い。

もう1つ、僕がこういう小説が好きなわけは、多分そういう状況があるという事実を
知っていて、そう事実が面白いと思うからだと思います。

個人では抗うことのできない流れに巻き込まれるって往々にある。

第三者が人の成長に関わるってのもそこにヒントがあるのではと僕は思う。
「私が」人を成長されるのではなく、私たちが設計に関わった「場」が人を
成長させる。僕はそういう「場」に「巻き込まれる」形で歳を取った訳だし。
高校の寮生活とか、大学とか。

今の僕の仕事はその場を意識的に作り出すことなのかなぁと思います。
場を喚び出すってのは、本当になまもので参加する人の認識や人数
季節や天気とかにまで左右される。些細な条件に右往左往しつつも
一定のレベルを喚び出せるようになるために、組織の歴史や昔の
懐かしい人、みたいな物語ってやつは必要なんじゃないかとも思いました。

だから小説って面白い。
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