スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ディスコ探偵水曜日読了。

ディスコ探偵水曜日読了。

表紙でスルーしていて、舞城王太郎の本だと気付かなかった。
たまたま本屋で見つけたのは良かった。

購入したのは文庫版で、上中下巻合計1,457ページ。
久々の長編。超難解。というか理解していない。

理解していないのは、ページ数が多いというわけではなくて、世界観や話の
展開が超展開過ぎて、頭がついていっていないのが主な理由。
ミステリSF暴力恋愛etcetc全てをひっくるめて、一つの物語を作ろうって
考えがすごい。よくここまで物語を紡げるものだ。

どっかの書評にあった「強い小説」という言葉は言い得て妙だと思う。
僕が舞城王太郎が好きなのは、舞城王太郎が紡ぐ物語がとても強いからだとも
思う。伝え方が暴力などサディスティックではあるけど、でもまっすぐに
愛とか正義とかをテーマにしているのが好きなんかなぁ。

こういう読後感や、色んな要素を詰め込んで表現しつつ、自分のペースで
物語を進めることができるのは、小説だから書籍だからできることだなぁと
思うし、ディスコ探偵水曜日は多分小説でしか表現できなくて、書籍という
形でしか伝えることができない類のものじゃないのかなぁと思います。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

気になってたんですよねー

その本、店舗で見てから気になってたんですよね(笑)
どーにもこーにも舞城王太郎はハードルが高すぎるイメージがあって手を出せなかったんですが…タイトルだけからすれば手に取りやすそうなのが出てるなぁと思ってv-22

また時間を取ってチャレンジしてみようかなぁって思いましたv-218

>ゆっきー
悪いことはいいません。さけた方が無難かも…。
舞城なら、煙か土か食い物から入るのがまだソフトかなぁと思われます。
うーん。すすめたいのかすすめたくないのか。どっちなんだ。
初舞城としては、九十九十九に並んで鬼門だと思っています。
プロフィール

犬

Author:犬
ごゆるりと。

カウンター
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
カテゴリー
タグ

市況雑感 Evernote 書評 原付一人旅 iPhone キャリアカウンセリング Mac ライフログ kindle 

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。