スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕にとっての大学。


東京ファイティングキッズ東京ファイティングキッズ
(2004/09)
内田 樹、平川 克美 他

商品詳細を見る


仕事から帰れば、本ばかり読んでます。
ストレスの解消が、ガジェットか読書。ストレスがたまると電子機器が増える。
ギャンブルとかがストレス解消手段じゃなくて良かったと思おう。

久々に再読。「東京ファイティングキッズ」内田樹と平川克美の共著。
往復書簡で、ビジネスや大学や社会についての思考思想のやりとりをしている本。
大学について。
「端的に言ってぼくにとっての大学っていうのは、ひとりの青二才が成長して
ゆくための「場所」であったと思っています。それは、大学が特別な何かで
あったというよりも、二十歳を経過するという時期にそこを通過したという
メモリアルな場所であったという意味です。そしてそれ以外はなかったという
ことも付け加える必要があると思います。」

僕にとっての理想の大学は「わけわからん」場所が沢山あって、適切な立ち居
振る舞いがあれば、そのわけわからん場所の一員になって、生活や活動ができる。
そんなイメージを持てる場所であることだと思う。
親元から離れ、それなりに自分の行動に自由と責任が伴い、やりたいことを
やれるし悩む時期だと思う。僕は自分の考え方の基本は高校と大学で礎が築かれた
と思っていて、それはひとりで考えることが多かったり、わけわからん場所で、
わけわからず色んなことができたからだと思う。

自分が長くいるからか、年を取ったからか、わけわからん場所が減っている
ような気がする、色んな場所が通行禁止になり、門限ができ、綺麗になって
いると思う。
大人がかかわり過ぎているのかなぁ。失敗しなく(できなく)なっているのかなぁ。

そう意味での「わけわからん」の最近の経験は、北海道の桃岩荘ユースホステル
だったかも。古き良きユースホステル。一宿一飯一期一会を楽しむユースホステル。
多分ひとりで行かないと、普段の自分が邪魔して楽しめなかったんやろうなぁあの場所は。
桃岩含めて北海道はわけわからん場所が沢山あって楽しかった。
また行きたいなぁ。沖縄にも行きたいなぁ。

徐々に暖かくなってきた。
そろそろ道祖神の招きにあって落ち着かない日々がやってきます。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

わかる。
最近は極限まで無駄危険が省かれて,
なんかつまんないよねー。
わざわざ旅や山でも行かなきゃ,
わけわからんを味わえないってどうよ!?

あたしも大学で自分が出来上がったけど,
そーゆう勉強以外の要素も大事だと思う!!

欲を言えば,小学校にも欲しいね(^-^)
最近ほんと死角がないからなぁ…。

>どの
そうやねー。むしろ小学校こそそーゆーものが必要な気がする。
自分の小学生だった時を思い返すと、まぁ確かに危ない瞬間は多々あったし、多分運がよくて無事に過ごしているけど、一歩間違ったらどうなっていたかなんてわからんしね。
死角がないってのは、しんどいよなー。緊張するし。
プロフィール

犬

Author:犬
ごゆるりと。

カウンター
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
カテゴリー
タグ

市況雑感 Evernote 書評 原付一人旅 iPhone キャリアカウンセリング Mac ライフログ kindle 

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。