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お金で賛同は得られないが、評価で腹はふくれない。

『いま売れてます』が  いちばん効くコピー。
[しごと]商品は価格だけで売れるわけじゃない。

すっごいレイアウトや構成を考えたPOPより、でかでかと「○○円引き!」「新商品!」の方が回転が早いのが悲しい現実。キャッチコピーではキャッチできないなんて冗談にもならない。コピーはチラシの白紙を埋めるだけなのか。

文章がうまくなるコピーライターの読書術(日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-2)文章がうまくなるコピーライターの読書術(日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-2)
(2010/05/07)
鈴木 康之

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巧い文章を書くために、こう言ったコピーライターの人の話はすごい参考になる。
けど、僕が読む理由はあくまで「巧い文章を書く」ためであって、「物を売るために必要な力を得るため」ではなかった。個人の趣味。

商品が物語る、広告が物語ることは、受け手から見るとただの冗長で、イージーな買い物を考えている人にとってもむしろ有害であり、背後や周りの物語ではなく、その商品そのもの ―何ができるのか安いのか腹がふくれるのか― のみ必要とされているのが、コンビニの台頭に繋がっているのかも。

今更ながら初音ミクのボーカロイドPの曲を聞いた。このレベルが「趣味が高じて」できているなら、表現者は趣味に走るしかないのかもしれない。アクセス数や被リンク数での報酬は得られるけど、金銭での報酬は得られないのかもしれない。ネットに上げて評価を得ておしまい(むしろ思い立ったら行動できるので商流に載せるまでの困難を考えたくない)なら、金銭の交換が絡まないなら、それはもはや今までの商流にのるものではない。

趣味が読書であることと文章を公表すること、音楽鑑賞と音楽配信、表現者になることのハードルは下がり、音楽を楽しむ文学を楽しむ、人のまとまりになってしまうのかも。そこに貨幣を持って交換を促進できる環境の手助けができるのだろうか。

いやしかし、初音ミクの「裏表ラバーズ」PVが面白い。
グレーベースのプレゼン作ってみたいなぁ。作る機会を無理やり作れないかなぁ。

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