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夜は短し。

今日は友だちの結婚式。
高校時代の寮生活からの付き合いだからもう人生の半分くらいは付き合っている。
いい結婚式でした。親友が結婚するというのはこういう心持ちになるのか。

多分、今のところ人生折り返しは来ていないだろう、僕の意見として。
今後の方向を決める・変わる出来事ってのは、たった一日ただ一瞬のことなんだと思う。
友人はこの場に入れたことを奇跡とよんでいたけど、それは言い得て妙だと感じた。
そういう、奇跡や恩寵を得るために、日々日常を過ごしているのやもしれん。

僕が自分の高校に進学を決めた理由は、たまたま中学の部活の帰り道に「比較的学力を求められる工業高校がある」という話を聞いて、何故か即決・親に報告した。実はめちゃくちゃ高校が遠くて寮生活(決めてから知った)とか、実は工業高校じゃなくて理系の高校というだけ(入学式で聞かされた。初耳だった)とか。いや調べとけよ、いやでも、調べたらひょっとしたらやめていたのかと、いうこと何も調べず考えず即決していた。優柔不断には定評のある僕が。
奇跡はどこに転がっているかわからないし、色々な形をとって現出される。

往復の電車で読んだのは、「夜は短し歩けよ乙女」。
僕が森見登美彦の小説が好きなのは、日常非日常を「お祭り」しているからだと思う。
主人公たちが集まり騒ぐ様は、高校の二階族・大学の集まり。PCSSアネックスのみんなのやりとりを思い出す。

「ただ生きているだけでよろしい」
「美味しく酒を飲めばよろしい。一杯一杯又一杯」
浮世が泡沫の夢ならば、せめて楽しい夢をみたい。
そうして恩寵を待ってみよう。
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