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記録と記憶と日記とブログ。


梅棹忠夫「知的生産の技術」読了。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
(1969/07/21)
梅棹 忠夫

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通勤の合間をほとんど将棋と睡眠に費やしており、これはほんとにいかん、と思い立ってまずは初心に返るべく知的生産の技術を読み直しました。
結構何回も読み返しているのと、仕事のやり方を学んだ本でもあるので、久々に読んでもそれなりに内容は覚えていて、懐かしさ半分の再読でした。

この書籍に書かれている、規格化されていて日付と見出しが入り、好きになんでも書き込むことができる、「京大式ノート」は、Evernoteが条件を満たし、かつ音声や画像など保存できる領域、活用の可能性を広げていると感じているところです。ってことはもう5年以上前から理解していて、でもできないのがとにかく記録を取り続けるということ。

仕事をしていて、地味ながらも続けていて良かったと思うことは、毎日の作業記録をプロジェクト毎につけることで記憶では適当に改竄している、作業の見積もりや作業タイミング等を思い出させてくれます。特に一兵卒は色々な意味でルーチン作業が大半なので、マニュアルに残らない苦労した事やコツなどは、作業記録のタイムラインを眺めていると、意外と思い出せます。その前に忘れるなという部分もあるのですが。

記録を見て記憶を思い返せることを考えると、こと個人に限ると、記録は記憶を内包していて、まずは記録をどれだけ残せるかが重要なのかもしれません。

そうはいいながらも、地味だし手間なんだよね、、、。どこかにタイムラインを残す際の手間が減る良い方法があるはずなのですが、中々探しきれておらず、職場ではメモ帳でタイムラインを残している状態です。

記録と記憶の関係は、個人でいうと日報と日記で、そう思うと日報を残す方が良いのだなと思ったりもします。
ですが、日記がブログになっている今、まんま生記録を上げるのは面白み以前の問題ですし、毎日何か特別なことがあるわけではないので、そこのバランスが難しいと思っています。
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